2005年07月11日

ワイルドカードマスク

ワイルドカード【wildcard-mask】について

アクセスリストを作成するとき、すべてのホストをひとつひとつ登録していては、リストが長くなり、処理に時間がかかる。

そこで、ワイルドカードマスクを使ってIPアドレスをグループ化して条件として指定します。

ワイルドカードマスクは、「」の部分をチェックして「」の部分を無視する。

例1:特定のホストアドレスの指定

   192.168.1.5 0.0.0.0

  またはhostキーワードを利用して

   host 192.168.1.5

として指定する。

例1:すべてのアドレスを指定

   0.0.0.0 255.255.255.255

ワイルドカードマスクがすべて「1」なのでIPアドレス部分は何を指定してもかまわないが、一般的には「0.0.0.0」を使用する。

  またはanyキーワードを利用して

   any

とキーワードだけ指定する。

例1:サブネットワークの指定

サブネットワークを指定する場合、サブネットマスクを反転させれば、ワイルドカードマスクになる。

   192.168.1.0 255.255.255.0

の場合、サブネットマスクを反転させ

   192.168.1.0 0.0.0.255

とする。


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