2005年02月18日

デフォルトルート

デフォルトルート[default route]

ルーティングテーブルに登録されていない(次のポップが明示されていない)ネットワーク宛のパケットを受信した場合に使用される経路。普通は、スタティック(手動)で設定することが多いが、RIPやOSPFにて生成することも可能。尚、デフォルトルートは、スタブネットワーク上でだけ設定できる。

【例】
ルータAにて、ルータBに対してデフォルトルートを設定


1)ルータAのルーティングテーブルの表示
RT_A#show ip route

C 192.168.10.0/24 is directly connected, Serial0/0
C 192.168.0.0/24 is directly connected, FastEthernet0/0

2)グローバルコンフィグレーションモードへ移行し、デフォルトルートを設定
RT_A#configure terminal
RT_A(config)#
RT_A(config)#ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.10.2
RT_A#

3)特権モードに戻り、ルーティングテーブルを表示
RT_A#exit

RT_A#show ip route

C 192.168.10.0/24 is directly connected, Serial0/0
C 192.168.0.0/24 is directly connected, FastEthernet0/0
S* 0.0.0.0 [1/0] via 192.168.10.2
Sに「*」が付くと、デフォルトルートという意味になる。

RT_A#

by CCNAバーチャルラボ UltimateNetworkVisualizer4

  続きを読む

Posted by networkstudy at 00:00Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月11日

特権モード

Cisco IOSの各種設定を行う為のモードで、ルータの詳細設定や通信状態の検証、コンフィグレーションファイルのコピーなどが出来る。
ユーザーモードよりenableコマンドを実行すると特権モードになる。

プロンプトは”#”

disableコマンドでユーザーモードに戻る。

  続きを読む
Posted by networkstudy at 14:15Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月03日

トリガードアップデート

定期的なアップデート時間を待たずに、トポロジーの変化を発見した時点ですぐにアップデートを送信すること。これにより、コンバージェンスが早くなります。   続きを読む
Posted by networkstudy at 23:13Comments(0)TrackBack(0)

2005年01月31日

ディスタンスベクタ型

ディスタンスベクタ型

ルーティングプロトコルのアルゴリズムによる分類の一つ。
ディスタンスベクタ型は距離(Distance)と方向(Vector)に基づいて目的のネットワークへの最適経路を計算するルーティングアルゴリズム。ルータは自分のルーティングテーブルを定期的に隣接のルータへ送信し、受信したルータは自分のルーティングテーブルと比較して新しい情報に更新する。ディスタンスベクタ型のルーティングプロトコルとして、RIPとIGRPがある。


  続きを読む
Posted by networkstudy at 01:41Comments(0)TrackBack(0)

2005年01月19日

ダイナミックルーティング

ダイナミックルーティング[Dynamic routing]

ネットワークトポロジーやトラフィックの変化などに応じて自動的に最適経路を決定するルーティング。適応ルーティングとも呼ばれる。
もし、スタティックルートと同じルート情報が登録されている場合、アドミニストレイティブディスタンスの値により、スタティックルートが優先される。


関連用語
スタティックルート
アドミニストレイティブディスタンス

  続きを読む
Posted by networkstudy at 00:47Comments(0)TrackBack(0)